大晦日はホテルのパーティー

画像外国ては、その街の年越し風習を知らないと、
店や観光もお休みが多くて、何も出来ない
酷い時は、食事も食べられなくなる

念のため、ホテルのレストランを予約
フォーシーズンズに泊まるのは初めてなので、記念に
飲み物込で二人で3万円くらいです

従業員の皆さん、黒と赤のパーティー衣装で盛り上げてくれる
テーブルには、銀色シルクハットやカチューシャの飾り、クラッカーなど
盛り上げグッズが用意されてる

メニューもインターナショナルにコーナー屋台が並ぶ
デザートスイーツも数十種、
料理は百種類以上あったと思う

部屋に戻って、衛星放送で紅白歌合戦の白組勝利を見届け、
お風呂に入り、二時間の時差を生かして、
徒歩で5分のセンターワールドのカウントダウンに参加すべく、
いざ、人混みへ
スペインと違い、酔っぱらいが居なくて、ファミリーな雰囲気で怖くない

ただ、暑い!

驚くのは、おしくらまんじゅうのように、人に揉まれつつ移動している中に
焼き鳥や物売りの屋台が営業していること
規制も秩序も何もなく、十字路をそれぞれ勝手に押しながら進む
日本なら一方通行規制

メインストリートを車を止めて、大モニターに特設ステージの中継があって、
タイで人気があるらしい歌手?政治家?おじさん、おばさんが次々と出て来るけど、わからない
電光掲示板に映し出されるカウントダウンはあと30分

救いは微風があることだが、人いきれで蒸し熱く、じっとしてても
汗がしたたる
食べ物屋台や下水、体臭が混じった強烈な匂い

じっと我慢で少なくなる残り時間を見つめる
モニターと電飾と両方に数字が出るのだが、
何と30秒くらいズレている

どっちが本当なのか?
見比べて戸惑っているうちに、早いモニターでは既に年明け
花火が盛大に上がり始める

周りもどちらで声を上げていいのか、戸惑い、カウントする声もそろわない
なんとなく、カウントダウンは終わり、
景気付けの花火で盛り上がる

地獄だったのは、それからだ
十字路を勝手に群衆がそれぞれの場所に動きだすので、
押し合いへし合い、動けず、止まってしまう

おしくらまんじゅうしている間に、汗はさらに吹き出し、顔を流れる
道をまともに進めず、結局、歩道を分けるフェンスを乗り越え、
やっと他人と接触を逃れることができた

やれやれ、疲れたけど思い出に残る
バンコクのカウントダウンとなりました

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