ベネチアからギリシャへ船旅

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船が苦手で絶対一生ご縁は無いと思ってたクルーズ
年に一つは新しい事に挑戦すると決めてたので、
行ったこと無いギリシャ方面で温暖な5月と、気候も良さそうで、何となく予約してしまった

出発日が近づくにつれ、鬱陶しくなってきた
とにかく着る物が増える!
いつもなら昼と夜と大して変わらないけど、客船は夜のディナータイムは、ドレスコードがカジュアルの時でも、Tシャツにジーンズとはいかない

加えて暑いイメージなのにギリシャの最高気温が21度と低めで、夏服ばかりの予定も狂う

ヨーロッパでも機内持ち込みの軽装で旅してたので、スーツケースも買う羽目になる

ベネチアまでは直行便が無いので、ドバイ経由のエミレーツ航空にする。安くて機体は綺麗だが、機内食が美味しくないのは、日本人の宿命かもしれない。
普段から繊細で美味しい物に慣れてるから、どの国に行っても、大味に感じてしまう

イタリア料理は日本では美味しくおしゃれなイメージだけど、普通の店は日本の方が美味しいと思う
海に浮かぶベネチアでは、シーフードは美味しい
小海老やイワシのマリネとサラダを頂く
20年以上前から2度目のベネチアで、どこか懐かしい

成田で両替しそびれて、街中で147円とレートが悪いけど、仕方なく三万円変えたら、たったの158ユーロにしかならない
約190円である
パスポートの提示どころか、日本の住所まで書かされ30分近く無愛想な女性に付き合わされた。
コミッションもある程度覚悟してたけど、高過ぎ
酷い暴利だ〓
最近ヨーロッパで両替するとレートか悪いので、成田で変えた方が安いと思います

と怒りつつもベネチアは観光地としては一流
街の中心サンマルコ広場、高名な詩人が通った老舗カフェ、フローリアン。コーヒー2つとクラブハウスサンドだけで50ユーロ
聞きたくも無いミュージックチャージが6ユーロ入って、ベネチアレートでは9000円
高過ぎ

文句を言いつつも、ベネチアの街歩きは楽しい
中世の貴族がフラリと姿を見せそうな、細い路地が迷路のよう
グランドキャナル沿いは、普通ならメインストリートで目印だけど、お金持ちが舟付けする玄関先のようなもので、
大運河沿いの道は少ない

サンマルコ広場へ行きは土産物など見ながら、ブラブラ歩くが、近くに見えても、リアルト橋など大回りするしかない
歩き疲れると大運河の反対まで、面倒になってくる
水上バス、タクシーかゴンドラを利用となると、これがまた高い

直接距離で一キロ程度に見えるけど、一番安くて片道7.5ユーロ
ゴンドラなんて高過ぎて、前回も乗って無い
ところが今回、2ユーロでゴンドラ体験が叶うのである

橋は離れて2つしか無いけど、地図では中ほどに怪しい線が二本
確か渡し舟があったような
行き止まりの多い路地を進んで、たどり着く小さな舟着場
イタリア語は解らないけど、2ユーロだけは解る
対岸に船頭二人の大きめのゴンドラが?

観察してると足の悪い人に手助けして、観光客を乗せてるように見えない
地元民は0.7ユーロだったっけ

10人程度が乗るとこちら側まで手こぎでやってくるではないか!

渡りに舟である
高値の華と思ってたゴンドラ、渡るまで数分しか掛からないので、大喜びで慌て乗車記念撮影をし合う

ブラブラ散歩もベネチアほどの歴史ある街なみは、人気も多くない裏道に入ると、塩野七生が描いた時代にタイムスリップしたようで、ワクワクする

ベネチアに一泊して、翌日午前中は宮殿見学、
素晴らしい絵画や大広間に感動して、暗く湿った牢獄や嘆きの橋に囚人たちの心も擬似体験。

小雨混じりの予防だけど、日差しは強く晴れて汗ばむ

お昼を食べたら、いよいよ乗船である
慣れない船のターミナルで、飲み物のサービスを受けながら乗船を待つ

悪いことしてないのに、保安検査で緊張するのは、空も船も一緒
乗船の時は1人ずつIDを確認して、顔写真を撮られる
この顔とIDを毎回、船の乗降毎に確認する

無事船に入ると、個人カードが客室に置いてあって、クレジットカードを登録連動して船内の料金は全て、最後に支払う

飲み物も含めた料金だけど、パッケージ外の物は全て有料、しかも結構お高い

客室は19㎡くらいで、バルコニー、シャワー付き
ダブルベッドは嫌いだけど、外国のスイートって多いのだ

最初のディナーは日本人の親娘と四人
最後まで同じテーブルなので、緊張したけど旅慣れた上品な方達で一安心
日本語スタッフが居なくて、やや心細い

目につくだけでも20人以上は居そうなのに

食事はスターター、メイン、デザートを選び飲み物はフリー
味は普通の外国並み
初日のドレスコードはトロピカル
何を着れば良い?

とりあえずワンピース着たけど、みんなバラバラだった

ついでにサルサレッスンを受けにディスコへ
日本のマンボの初歩だったつまらん
チークタイムもあるけど、私は苦手
夫でも嫌だし、亀梨和也なら別だけど、それ以外は全て拒否反応起こしてしまう

あちこち船内を見学し、初物づくしの日は終わった

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